まんぷく 20週113話 「まんぷくラーメン」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 20週113話 「まんぷくラーメン」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第20週113話 2/14ネタバレになります。

    即席ラーメンは、まんぷくラーメンと命名。
    ラーメンを試食して、全言撤回。調子がいい世良。


    朝ドラ まんぷく(113)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第20週 113話 「できたぞ!福子!」


    昭和33年。

    萬平はついに「即席ラーメン」を完成させました。

    福子のアイデアによって、『まんぷくラーメン』と命名されます。


    「世間は即席ラーメンを求めていない」と言い切っていた世良ですが、試食して大興奮。

    180度意見を覆します。



    すぐにでも量産するよう訴えます。

    さらに、売り出す手伝いは自分に任せてくれと。


    萬平は商品化に向けてパッケージのデザインを忠彦にお願いしました。

    忠彦は、不慣れなデザインに悩みます。

    デザインが完成すると、パッケージに描いた「まんぷく食品」という名が、そのまま会社名になりました。

    ♢2019(平成31)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(113) 2019年2月14日(木)
     「できたぞ!福子!」第20週(2月11日~2月16日) 
     公式サイト:まんぷく


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