まんぷく 22週123話 「特許出願」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 22週123話 「特許出願」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第22週123話 2/26ネタバレになります。

    家が本物。
    まんぷくらーめんの製造法の特許出願する。


    朝ドラ まんぷく(123)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第22週 123話 「作戦を考えてください」


    まんぷくらーめんの模倣品で頭を悩ます萬平。

    「まんぷく食品」の「まんぷくラーメン」が本物であると知ってもらうため、テレビコマーシャルで世間に知らせます。

    そこには、国立栄養研究所の推薦を得ていることも付け加えました。


    まんぷくラーメンを真似ているすべての会社に警告書を送り付けます。

    さらには、即席らーめんの製造法を特許庁に出願をしました。



    数日後、萬平は特許庁に呼び出されました。

    すると、偽会社のテイコー食品も特許申請していることが明らかになります。


    萬平は怒りをあらわにしました。

    そんな様子は、源や幸にも伝わります。

    源は、「最近、お父さんはいつも怖い顔をしている」と言い、いつもの優しい父親が見られなくなってしまったと複雑な心境になるのでした。

    ♢2019(平成31)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(123) 2019年2月26日(火)
     「きれいごとは通りませんか」第22週(2月25日~3月2日) 
     公式サイト:まんぷく


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