まんぷく 22週127話 「日本即席ラーメン工業協会」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 22週127話 「日本即席ラーメン工業協会」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第22週127話 3/2ネタバレになります。

    即席らーめんの業界発展の為に、特許公開。
    萬平が理事に。そして、懐かしの家へ?


    朝ドラ まんぷく(127)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第22週 127話 「作戦を考えてください」


    萬平や福子の提案は、うまくいきませんでした。

    福子は、「まんぷくラーメン」の製造法を他社に公開したいと、世良にお願いします。

    すると、元食糧庁の長官をしていた衆議院議員の土井垣先生を紹介してもらうことになりました。


    萬平は、世良と一緒に東京に行きました。

    土井垣先生に対面します。


    萬平は、「粗悪品を業界発展のために!」と訴えます。

    すると土井垣からは、「業界をきちっとした形にすること」 

    「即席ラーメン業界を作ったらどうか?」

    「そこへ入会した会員には、「まんぷくラーメン」の作り方を無償で提供したらどうか?」とアドバイスされました。


    萬平は、土井の提案を受け入れ、日本即席ラーメン工業協会を立ち上げます。

    会長には、萬平が選出されました。

    なんと立花家は、かつて、萬平が信用組合の理事長をしていた時に住んでいた家に引っ越すことになったのでした。

    ♢2019(平成31)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(127) 2019年3月2日(土)
     「きれいごとは通りませんか」第22週(2月25日~3月2日) 
     公式サイト:まんぷく


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