まんぷく 23週132話 「麺がすすれない」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 23週132話 「麺がすすれない」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第23週132話 3/8ネタバレになります。


    欧米人に試作品を。
    麺をすする習慣がない。


    朝ドラ まんぷく(132)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第23週 132話 「新商品!?」


    「容器の中に入っているらーめん」を日本だけではなく、世界で売り出そうと開発している萬平たち。

    名前を、「まんぷくぬーどる」と決定します。


    ある日、萬平と福子の長女・幸が、万博で知り合いになった友人の外国人を自宅に招きました。

    萬平は、試作品の即席らーめんを食べさせます。

    箸ではなく、フォークを用意し食してもらいます。


    すると、欧米人は、麺を上手にすすれません。

    外国人は、麺をすする習慣がありませんでした。

    そして、フォークに上手く巻きつかせるには、麺が長すぎでした。


    萬平は、海外の販売を考えていただけに、大問題です。

    開発チームに進言します。



    欧米人でも食べやすいように、麺の長さをこれまでの半分にすると。


    さらには、麺のあげ方を自宅で研究する萬平。

    容器に入れて食べるので、容器におさまるように仕上げなくてはいけません。

    形を成型して揚げるとなると困難を極めます。

    何度も失敗を繰り返します。

    ♢2019(平成31)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(132) 2019年3月8日(金)
     「新商品!?」第23週(3月4日~3月9日) 
     公式サイト:まんぷく


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