まんぷく 24週128話 「見守るしかない」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 24週128話 「見守るしかない」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第24週134話 3/11ネタバレになります。

    難航する新商品の開発。
    福子のアドバイスにより、萬平と社員たちの距離が縮まる?


    朝ドラ まんぷく(134)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第24週 134話 「見守るしかない」


    萬平の仕事のペースは速いのに対し、開発チームはのんびり。

    「まんぷくぬーどる」の開発は難航していました。

    苛立つ萬平ですが、社内では萬平に意見する人はいません。

    社内の雰囲気はあまりよくありません。

    期待に応えたいと思う源でさえ、思うような仕事ができず、自分に腹を立てていました。

    福子は心配し、萬平が開発チームに歩み寄るようにとアドバイスします。



    翌日、萬平は開発チームを集めます。

    いかに「まんぷくヌードル」が画期的なのか説明します。

    「急がなくてもいい。分からないときは分からないと言ってくれ。一緒に作ろう」と、チームのメンバーに譲歩しました。

    こうして、チームは一丸となって、「まんぷくヌードル」の開発にあたるようになりました。


    すると、すぐに変化が。

    萬平と源は、仕事の話を家でもするようになったのです。

    福子は2人の様子に喜びます。


    会社ではメンバーから積極的なアイデアの提案が続きます。

    容器の素材を決めかねていたところ、発泡スチロールが良いのではないかと意見が出て…。

    ♢2019(平成31)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(134) 2019年3月11日(月)
     「見守るしかない」第24週(3月11日~3月16日) 
     公式サイト:まんぷく


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