まんぷく 24週138話 「洋風の具材」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 24週138話 「洋風の具材」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第24週138話 3/15ネタバレになります。

    まんぷくヌードルに彩のある具材。
    萬平、源に活を入れる。


    朝ドラ まんぷく(138)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第24週 138話 「見守るしかない」


    福子の「もう一工夫必要なのでは?」との提案に、具材を入れることを考え始めた萬平。

    これまでにはなかった新たな具材を入れるよう提案します。

    早速、開発チームで集まり、検討会を行いました。

    食材が検討もつかないなかで、開発チームはしいたけや貝類を提案します。



    ところが萬平は、「彩りのある洋風の具材、洋風のものがいい」と指示しました。

    販売価格100円という値段に見合った、ヌードルの試作は続きます。


    源は、洋風のものだと言われても思いつかないと、具材探しの難しさを萬平に訴えました。

    萬平は、「絶対に作ってやるという執念が人を驚かせるようなものができるんだ」と活を入れます。

    ♢2019(平成31)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(138) 2019年3月15日(金)
     「見守るしかない」第24週(3月11日~3月16日) 
     公式サイト:まんぷく


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