なつぞら 2週7話 「なつよ、夢の扉を開け」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 2週7話 「なつよ、夢の扉を開け」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第2週7話 4/8ネタバレになります。

    なつ、失踪。
    警察に保護されるも…。


    朝ドラ なつぞら(7)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第2週 7話 「なつよ、夢の扉を開け」


    ある日の朝、いつものように過ごしていた柴田家ですが、学校に行く時間になっても牛の世話から戻って来ないなつに声をかけようと富士子が迎えに来ました。

    ところが、剛男も泰樹も、なつが寝坊して仕事に来ていないとばかり思っていました。

    なつの荷物が無くなっていることに気がついた柴田家の人々は、大慌てでなつを探しに行きます。


    その頃、なつは帯広にいました。

    東京の孤児院にいる兄に会いに行く為に、お金を稼ごうと靴磨きをしています。



    泰樹は、なつが東京を目指して家を出たのだと直感します。

    柴田家は皆で帯広にやって来ました。

    泰樹は、なつがもしかしたら来ているかもしれないと、雪月を訪ねます。

    しかし、なつは立ち寄っていませんでした。


    なつは警察官に保護されていました。

    東京へ帰してほしいと懇願します。

    そして、トイレを貸して欲しいと行くのですが…。

    ♢2019(平成31)年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(7) 2019年4月8(月)
     「なつよ、夢の扉を開け」第2週(4月8日~4月13日) 
     なつぞら 公式サイト


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