なつぞら 2週8話 「なつ、また失踪」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 2週8話 「なつ、また失踪」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第2週8話 4/9ネタバレになります。

    なつを探しに警察署へ行くも…。
    生きる為に行った場所は。


    朝ドラ なつぞら(8)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第2週 8話 「なつよ、夢の扉を開け」


    突然失踪したなつを探しに、柴田家の人々は帯広にやって来ました。

    警察署を訪ねると…

    一時保護されていたなつは、トイレを貸して欲しいと言って警察からも居なくなったと聞かされます。

    「施設に送られると思い逃げたのではないか?」と夕見子は言いました。

    泰樹は、「うちで働くのが嫌になったのだろうか?」と心配します。



    落胆した剛男たちは、もう一度菓子屋・雪月を訪ねます。

    剛男は、浅草の孤児院でなつと初めて出会ったときのことを語りだしました。


    泰樹は、「あの子は賢い子じゃ。一人で生きるために必要なものは…、水じゃ。」

    川の近くになつがいるのではないかと直感します。

    そこで、みんなで探しに行きました。

    その頃、なつは、十勝川の川沿いにいました。

    ♢2019(平成31)年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(8) 2019年4月9(火)
     「なつよ、夢の扉を開け」第2週(4月8日~4月13日) 
     なつぞら 公式サイト


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