なつぞら 3週13話 「なつよ、これが青春だ」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 3週13話 「なつよ、これが青春だ」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第3週13話 4/15ネタバレになります。

    時は流れ…
    なつ、高校三年生。

    朝ドラ なつぞら(13)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第3週 13話 「なつよ、これが青春だ」


    昭和30年の初夏。

    なつが北海道・十勝に来てから9年が経ちました。

    地元の農業高校に通う三年生です。


    今でも柴田家の酪農のお仕事を手伝い、学校に通っています。

    なつは、柴田家の剛男と富士子を、父さん、母さんと呼んでいましたが、奥原姓の苗字は変えずにいました。


    ある朝、柴田家の牛が産気づきます。

    泰樹たちは出産の準備をしますが、逆子であることが判明しました。

    必死に仔牛を引っ張り出しましたが、息をしていませんでした。

    一同はがっかりします。

    しかし、なつは諦めません。

    学校で習った知識を活用します。

    なつは、仔牛に人工呼吸して、羊水を吸いだします。

    すると、仔牛は息をし始めました。

    ♢2019(平成31)年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(13) 2019年4月15日(月)
     「なつよ、これが青春だ第3週(4月15日~4月20日) 
     なつぞら 公式サイト


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