なつぞら 3週16話 「板ばさみ」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 3週16話 「板ばさみ」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第3週16話 4/18ネタバレになります。

    剛男と泰樹の言い分。
    なつに演劇をすすめる理由。


    朝ドラ なつぞら(16)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第3週 16話 「なつよ、これが青春だ」


    農協が牛を貸し、酪農家を牛耳るやり方には賛同できない泰樹。

    農家の人々の力になりたいと言う剛男。

    二人の間で板ばさみになり、困惑するなつ。


    家の人には相談できず、授業中も考えてしまいます。

    同級生の雪次郎は、そんななつに何か悩みでもあるのかと問いかけて来ました。


    演劇部の顧問・倉田先生に相談してみてはとアドバイスをします。

    そして、今度の日曜日に家に来るように言いました。


    雪次郎は、倉田先生になつを会わせます。

    倉田先生は、なつに演劇をするようにすすめました。

    演劇をすることが、剛男と泰樹の為になるというのです。

    抽象的な倉田先生の発言に、なつの悩みは解決するどころが、さらになつを混乱させてしまうのでした。

    ♢2019(平成31)年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(16) 2019年4月18日(木)
     「なつよ、これが青春だ第3週(4月15日~4月20日) 
     なつぞら 公式サイト


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