なつぞら 3週17話 「なつの考え」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 3週17話 「なつの考え」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第3週17話 4/19ネタバレになります。

    演劇など興味がなかったなつ。
    農協の考えを聞いて、なつは自分の考えを導き出す。


    朝ドラ なつぞら(17)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第3週 17話 「なつよ、これが青春だ」


    演劇部顧問・倉田先生から演劇をするようじ勧められたなつ。

    なつは、すぐに断りました。

    しかし、演劇をすることが、剛男と泰樹の為になると言われ心が揺らぎはじめます。


    なつは、悠吉と菊介に、今回の問題について訪ねました。

    悠吉と菊介は、泰樹の気持ちも解るとして持論を述べます。



    翌日、なつと倉田先生は、農協にいる剛男を訪ね、酪農の現状について質問しました。

    農協では、どのようにして牛乳の価格が決定しているのか教えてもらいます。

    教えてもらって分かったことは、現状は、牛乳の検査が正しく行われているのかわからないという問題点があることです。


    そこで、農協が酪農家から牛乳を集めて検査し、メーカーに卸せば、安心して取引ができるようになるということでした。

    なつは、農協に酪農家が皆入ることによって、十勝全体が繁栄していける農協の考えが正しいように思えました。

    ♢2019(平成31)年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(17) 2019年4月19日(金)
     「なつよ、これが青春だ第3週(4月15日~4月20日) 
     なつぞら 公式サイト


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