なつぞら 4週21話 「台詞の難しさ」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 4週21話 「台詞の難しさ」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第4週21話 4/24ネタバレになります。

    台詞が上手く言えない。
    正解がわからないなつ。

    朝ドラ なつぞら(21)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第4週 21話 「なつよ、女優になれ」


    台本が出来上がったので、本格的な稽古が始まりました。

    そこへ天陽がやって来ます。

    天陽は、なつと雪次郎に招かれ、演劇部の顧問・倉田先生を紹介されます。

    倉田は天陽に、「好きに描いてくれ」とお願いします。


    台詞の入った練習が始まりました。

    なつの役は、ペチカ。雪次郎は、ポポロです。

    何度も何度も台詞を言います。


    倉田先生からは、「駄目だ」、「もう一回」

    「お前の演技はただセリを覚えているだけで感情や魂を込められていない」と、何度も駄目だしされてしまいます。


    自分ではちゃんと出来ていると思うので、意味がわかりません。

    倉田先生の要求に応えることが出来ません。

    台詞を途中で止められてしまい、最後までいきません。

    何度やっても上手くいかず、なつは悩んでしまいました。

    ♢2019(平成31)年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(21) 2019年4月24日(水)
     「なつよ、女優になれ」第4週(4月22日~4月27日) 
     なつぞら 公式サイト


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