なつぞら 8週43話 「なつよ、東京には気をつけろ」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 8週43話 「なつよ、東京には気をつけろ」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第8週43話 5/20ネタバレになります。

    照男、砂良に会いたいために、牛乳をプレゼント。
    照男と砂良を応援するなつ。

    朝ドラ なつぞら(43)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第8週 43話 「なつよ、東京には気をつけろ」


    あっという間に三月。

    卒業式を無事に終えたなつ、夕見子。

    なつは、東京へ行くことが決まっていますが、夕見子は大学の合格発表を待っていました。

    ようやく北海道大学から郵便が届きました。

    なつはすぐに夕見子を呼びます。

    柴田家の面々は集まり、合否の確認に興奮します。

    ところが、夕見子は封筒を受け取るなり、自分の部屋へと行ってしまいました。


    なつたちは、家族会議です。

    なかなか戻ってこない夕見子のことを思いやり、きっと駄目だったのではないかと…。

    結局、皆で夕見子の部屋を覗きに行きました。

    すると、寝ています。

    そっと合格通知書の合否の確認をすると、合格しています!

    なつたちは大喜びですが、寝ている夕見子に遠慮し、小さな声で喜びあいました。



    数日後、東京へ旅立つなつと雪次郎、札幌へ行く夕見子の送別会が「雪月」で開催されました。

    泰樹は牛の世話があるため、一人留守番です。

    なつは朝早く、泰樹に別れの挨拶をしに行きました。

    「今までありがとうございました」

    泰樹は、気丈に振る舞い、いつもと変らない態度でなつを送り出しました。


    送別会で皆別れの挨拶をしているなか、一人牛舎にいる泰樹。

    誰にも見られることなく、堪えきれずに声を出して泣いていました。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(43) 2019年5月20日(月)
     「なつよ、東京には気をつけろ」第7週(5月20日~5月25日) 
     なつぞら 公式サイト


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