なつぞら 11週61話 「なつよ、アニメーターは君だあらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 11週61話 「なつよ、アニメーターは君だあらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第11週61話 6/10ネタバレになります。

    ついに「白蛇姫」完成する。
    照夫と砂良が東京へ。


    朝ドラ なつぞら(61)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第11週 61話 「なつよ、アニメーターは君だ」


    東洋動画が制作していた「白蛇姫」の作画が完成します。

    仕上げ課は連日徹夜が続いていましたが、作画課の人たちも手伝いに加わりました。

    その後、セル画と背景をあわせて撮影し、最後に声を吹き込みます。

    昭和32年春、ついに漫画映画「白蛇姫」が完成しました。


    なつが風車に帰ってくると、照男と砂良がいました。

    新婚旅行で東京に来ていたので、なつに会いに寄ってくれたのです。



    咲太郎や亜矢美も加わります。

    懐かしい話や家族の話、結婚の話など、楽しい話は次から次へと…。

    照男は泰樹から預かってきたバターをなつに差し出しました。

    なつは懐かしいバターの香りを嗅いで十勝を思い出し、幸せな気持ちになりました。

    なつは、砂良に伝言を頼みます。

    「好きな仕事を頑張って夢をかなえるから、私は大丈夫だ」と。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(61) 2019年6月10日(月)
     「なつよ、アニメーターは君だ」第11週(6月10日~6月15日) 
     なつぞら 公式サイト


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