なつぞら 11週62話 「人形の家」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 11週62話 「人形の家」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第11週62話 6/11ネタバレになります。

    咲太郎の舞台、「人形の家」を観劇する。
    なつは感動のあまり、伝えたいことを上手く言葉にできない。


    朝ドラ なつぞら(62)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第11週 62話 「なつよ、アニメーターは君だ」


    咲太郎に誘われ、劇団「赤い星座」の「人形の家」の舞台を見にいったなつと雪次郎。

    二人は興奮し、感動しました。

    なつは、亀山蘭子の演技に魅了されます。


    終演後、咲太郎に案内してもらい、主演女優・亀山蘭子を紹介してもらいました。

    蘭子から感想を聞かれたなつは、「凄い」「良かった」とばかり連投します。

    雪次郎は、冷静です。



    「本物は普通なんだ」と。

    咲太郎は、雪次郎の言葉にひやひやします。

    なんて失礼なやつなんだと。

    ところが雪次郎は、「伝える力はプロ。本物の女優だと思った」とも言いました。

    雪次郎の言葉に、蘭子は興味を示します。


    なつは、仕事がひと段落し、いっきに暇になりました。

    次は、アニメーションのトレースの仕事に挑戦です。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(62) 2019年6月11日(火)
     「なつよ、アニメーターは君だ」第11週(6月10日~6月15日) 
     なつぞら 公式サイト


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