なつぞら 11週 66話 「なつ、アニメーターになる」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 11週 66話 「なつ、アニメーターになる」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第11週66話 6/15ネタバレになります。

    なつ、ついに合格!
    アニメーターとなったなつは、泰樹に報告する。


    朝ドラ なつぞら(66)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第11週 66話 「なつよ、アニメーターは君だ」


    アニメーターの試験が終わった数日後、なつは、仲と井戸原に呼ばれました。

    試験結果の報告です。

    なつは、受験者の中では一番多い、50枚も描きあげました。

    なつは、描くのが早いことは、それだけ成長が早いと褒められます。

    そして、才能があると。

    さらには、麻子が推してくれたと。

    なつは、ついに合格することができました。

    念願かない、東洋動画のアニメーターになったのです。



    半年間お世話になった仕上げ課を後にしました。

    なつは、泰樹にアニメーターとして合格した報告と、今の気持ちを手紙に書きました。


    アニメーターとして第1歩を踏み出したなつ。

    作画課では、次回作「わんぱく牛若丸」のキャラクターの募集をすると発表されました。

    なつも挑戦します。


    そんななか、信哉がなつを訪ねて来ました。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(66) 2019年6月15日(土)
     「なつよ、アニメーターは君だ」第11週(6月10日~6月15日) 
     なつぞら 公式サイト


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