なつぞら 12週68話 「後悔」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 12週68話 「後悔」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第12週68話 6/18ネタバレになります。


    消息不明の千遥。
    恵まれた暮らしをしていた自分と妹を比べ、酷く落ち込むなつ。


    朝ドラ なつぞら(68)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第12週 68話 「なつよ、千遥のためにつくれ」


    千遥の居場所が判明し、8月15日になつと咲太郎でアパートを訪ねました。

    ところがそこにいた若い女性は、千遥ではありませんでした。

    千遥は、預けられたすぐに家出をしてしまいました。


    なつは、自分だけ幸せに暮らしていたかと思うと、いたたまれない気持ちになりました。

    悔しくて、自分を責めます。

    そして、「自分だけ夢を追っていいのか?」と、部屋に閉じこもってしまいました。



    なつは、翌朝起きれませんでした。

    仕事は遅刻してしまいます。


    なつが東洋動画に出社すると、仲や井戸原たちが、次回作のキャラクターの会議をしていました。

    なつは、仕上げていた常盤御前のキャラクターを提出します。

    しかし、麻子は、「なに、これ?」と反発します。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(68) 2019年6月18日(火)
     「なつよ、千遥のためにつくれ」第12週(6月17日~6月22日) 
     なつぞら 公式サイト


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