なつぞら 13週73話 「なつよ、“雪月”が大ピンチ」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 13週73話 「なつよ、“雪月”が大ピンチ」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第13週73話 6/24ネタバレになります。


    なつ説得するも、雪次郎の決意は固い。
    雪次郎の夢を応援する?


    朝ドラ なつぞら(73)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第13週 73話 「なつよ、“雪月”が大ピンチ」


    なつは、マダムから雪次郎が川村屋を退職すると聞いて驚きます。

    雪次郎は、すでに退職届を出していました。

    事情を確認しようと、雪次郎の部屋を訪ねます。

    二人は風車へ。


    「なんで川村屋を辞めるの?」と、問いかけました。

    すると、雪次郎は、「ずっと夢だった芝居をやりたい」と。

    「雪月はどうするのさ?」



    『雪月』を継ぐために東京へ出させてくれたのに、十勝にいる叔父さんや叔母さんたちのことを考えると、このままでよいのか…。

    雪次郎を説得しますが、それでも雪次郎は、どうしても芝居をやりたいと言います。


    咲太郎は、「雪次郎は自分の意思で芝居をやりたいと言ってるんだ。」 「止めることはできないよ」と、雪次郎の意思を尊重しました。


    なつは、仕事中、ため息をついています。

    坂場の言葉がどうしても気になって悩んでいました。

    そんななつの様子を見て茜は、「坂場さんのことが好きなんじゃないか?」と…。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(73) 2019年6月24日(月)
     「なつよ、“雪月”が大ピンチ」第13週(6月24日~6月29日) 
     なつぞら 公式サイト


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