なつぞら 16週91話 「なつよ、恋の季節が来た」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 16週91話 「なつよ、恋の季節が来た」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第16週91話 7/14ネタバレになります。

    駆け落ちしてきた夕見子。
    北海道には戻らず…。


    朝ドラ なつぞら(91)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第16週 91話 「なつよ、恋の季節が来た」


    突然、夕見子が東京へやって来ました。

    なぜ上京したかは言いません。


    別の日、なつは風車に、麻子、坂場、雪次郎たち同僚を連れてやってきました。

    そこに、夕見子もやって来ます。

    話しの中心となっているのは夕見子で、夕見子の恋愛観「愛とは…」について語っています。

    恋愛に乏しいなつは、夕見子の考えがまったく理解できませんでした。


    つい飲みすぎてしまったなつは、お酒に酔い、足元がおぼつきません。

    帰るという夕見子を強引に引きとめ、自分の部屋に泊めました。



    一緒の布団に入ったなつと夕見子。

    なつは、どうして東京に来たのか?たずねます。

    男の人と一緒に駆け落ち同然で上京してきた夕見子。

    大学にも行っておらず、十勝の親にも話していません。

    なつは心配で仕方ありません。

    そんななつの気持ちを察し、亜矢美と咲太郎は、仕事を探しているという夕見子を風車で雇うことにしました。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(91) 2019年7月15日(月)
     「なつよ、恋の季節が来た」第16週(7月15日~7月20日) 
     なつぞら 公式サイト


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