なつぞら 21週122話 「マコプロダクション設立」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 21週122話 「マコプロダクション設立」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第21週122話 8/20ネタバレになります。

    麻子と一緒に、アニメーションの世界へ。
    アニメの世界へ戻りたい坂場は…。


    朝ドラ なつぞら(122)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第21週 122話 「なつよ、新しい命を迎えよ」


    麻子は、イタリアから日本に帰ってきました。

    下山から麻子の話を聞いていたなつは、突然、自宅に麻子がやって来て驚きます。

    久しぶりの再会に喜ぶなつと坂場。


    麻子は、坂場が責任をとり辞めるきっかけとなった『少年クリフ』の漫画映画を褒めてくれました。



    そして、アニメーションの制作会社、マコプロダクションを立ち上げたので、坂場に一緒にやらないかと誘います。

    アニメーションの世界へ戻りたかった坂場は、一瞬喜びます。

    ところが、すぐに返事ができません。

    坂場は、なつの仕事があるので、自分が外で働くことになると…と、返答に困ってしまいました。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(122) 2019年8月20日(火)
     「なつよ、新しい命を迎えよ」第21週(8月19日~8月24日) 
     なつぞら 公式サイト


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