なつぞら 22週131話 「魔界の番長」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 22週131話 「魔界の番長」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第22週131話 8/30ネタバレになります。

    「キックジャガー」放送終了。
    ひと段落したなつでしたが、またしても作画監督を任される。

    朝ドラ なつぞら(131)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第22週 131話 「なつよ、優しいわが子よ」


    「キックジャガー」の最終回をどうするか悩んでいたなつは、優の言葉にヒントをもらい、「キックジャガー」は感動の最終回を迎えることができました。

    なつは、会社側から認められ次回作も作画監督を任されます。

    しかし、その次回作が「魔界の番長」という暴力的なアニメだった為、自分のやりたい作品とは違います。

    また、次は原画に戻ろうかとも考えていたため、断ろうかと悩みます。

    ところが、またしても作画監督を引き受けることになってしまいました。



    そんななか、茜が二人目を妊娠します。


    ある日、なつが、茜の家に優を迎えに行きました。

    すると優は、「帰りたくない」 「明子の誕生日を一緒に祝いたい」からと言われてしまいます。

    さらには、茜と一緒が言いと言われてしまい、絶句してしまいます。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(131) 2019年8月30日(金)
     「なつよ、優しいわが子よ」第22週(8月26日~8月31日) 
     なつぞら 公式サイト


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