なつぞら 23週136話 「天陽の想い」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 23週136話 「天陽の想い」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第23週136話 9/5ネタバレになります。

    天陽の残した物に、涙がとまらない。
    雪月の包装紙に込めた想い。


    朝ドラ なつぞら(136)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第23週 136話 「なつよ、天陽くんにさよならを」


    天陽の家を後にしたなつと優たちは、雪月を訪れました。

    菓子職人となった雪次郎と夕見子に久しぶりに再会し、喜び合います。


    雪次郎が作ったお菓子を食べながら、妙子、とよも加わり、わいわいと賑やかです。

    昔、懐かしい雰囲気が蘇ります。


    そこへ雪之助が現れました。

    なつに見てほしいといって、包装紙を見せます。

    それは、天陽が描いた包装紙で、牧場に立つ1人の少女が描かれていたした。

    雪之助は、天陽がこの包装紙に込めた想いを静かに語りだします。

    なつは、涙があふれ出し、堪えることができません。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(136) 2019年9月5日(木)
     「なつよ、天陽くんにさよならを」第23週(9月2日~9月7日) 
     なつぞら 公式サイト


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