なつぞら 23週137話 「牧場に立つ少女」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 23週137話 「牧場に立つ少女」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第23週137話 9/6ネタバレになります。

    なつ、牧場に立つ一人の少女に心、動かされる。
    東洋動画を辞める決意。


    朝ドラ なつぞら(137)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第23週 137話 「なつよ、天陽くんにさよならを」


    なつは、天陽が描いた雪月の包装紙を見ました。

    そこには、牧場に立つ一人の少女が描かれていました。


    その晩、なつは、「大草原の小さな家」を優に読んであげます。

    なつは、登場人物の絵を描きながら寝てしまいます。


    翌朝、目を覚ました優は、なつが描いた絵を見ると…

    「見たい」と言いました。



    なつは、「大草原の小さな家」の作品をやってみたいと思います。

    優の言葉に背中を押され、すぐに坂場に電話をかけました。

    「大草原の小さな家」の作品をアニメーションにしたいと告げます。


    そんななか、札幌の放送局で働く明美が帰省します。

    久しぶりに柴田家、家族全員がそろいました。

    賑やかな笑い声が響き、話題はつきません。

    いつしか、なつの妹、千遥の話になりました。

    なつは、千遥のためにもまだまだアニメーションを辞めてはいけないと改めて心に誓います。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(137) 2019年9月6日(金)
     「なつよ、天陽くんにさよならを」第23週(9月2日~9月7日) 
     なつぞら 公式サイト


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