なつぞら 24週140話 「泰樹の開拓話」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 24週140話 「泰樹の開拓話」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第24週140話 9/10ネタバレになります。

    マコプロダクション、ロケハンを組んで十勝へ。
    開拓の苦労。

    朝ドラ なつぞら(140)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第24週 140話 「なつよ、この十勝をアニメに」


    昭和49年初夏。

    「大草原の少女ソラ」の企画の為、なつ、坂場、優、マコプロダクションの麻子や下山たちは、北海道十勝にやって来ました。

    舞台となる北海道を見るためにロケハンを組んだのです。


    富士子と砂良が出迎えてくれました。

    なつたちは、開拓話を泰樹から聞きます。

    泰樹は、両親を病で亡くした為、親戚の農家の養子になったこと。



    北海道に渡るときに移住証明が必要だったこと。

    初めからここに入植した訳ではなく、最初は十勝川の付近を開拓していたけれど、十勝川が氾濫をおこし、家も畑も牛舎も流されてし

    まったことなど、詳しく語ってくれました。

    泰樹の話を坂場や神地は聞き逃さないようにメモをとります。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(140) 2019年9月10日(火)
     「なつよ、この十勝をアニメに」第24週(9月9日~9月14日) 
     なつぞら 公式サイト


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