なつぞら 24週143話 「男の子レイ」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 24週143話 「男の子レイ」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第24週143話 9/13ネタバレになります。

    声優人が決定し、いよいよ「大草原の少女」放送開始。

    朝ドラ なつぞら(143)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第24週 143話 「なつよ、この十勝をアニメに」


    「大草原の少女」の制作が忙しく進んでいました。

    坂場は、作品のリアリティを追求し熱弁します。

    なつたちは、坂場の要求に応えられるよう、皆で協力しながら作業を進めていきます。


    坂場は、新しい登場人物を作るといいました。

    そして誕生したのが、レイという男の子です。

    レイは、孤児であり、開拓者の家に洪水の際に助けられるという設定です。


    一方、声優のオーディションが行われました。

    風車プロダクションに所属する蘭子やレミ子の配役が決まっていきます。


    レミ子はレイ役、蘭子は母親役です。

    主人公は、咲太郎の事務所ではない新人・白石千佳子に決定しました。

    主題歌は、煙カスミが歌うことに。


    そして、ついに放送日がやって来ました!

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(143) 2019年9月13日(金)
     「なつよ、この十勝をアニメに」第24週(9月9日~9月14日) 
     なつぞら 公式サイト


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