なつぞら 25週146話 「千遥の天丼は母の味」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    なつぞら 25週146話 「千遥の天丼は母の味」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第25週146話 9/17ネタバレになります。

    なつ、咲太郎たちは、千遥のお店へ。
    天丼に涙する咲太郎。

    朝ドラ なつぞら(146)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 第25週 146話 「なつよ、千遥よ、咲太郎よ


    千遥と再会したなつは、すぐに咲太郎に千遥のことを話しました。


    数日後、なつと咲太郎、光子、信哉と明美が一緒に「杉の子」に行きました。

    なつたちは、座敷に案内されたのですが、千遥の側に居たいので、カウンターに代えてもらいます。

    なつや咲太郎たちは、初めてのお客としてフリをします。


    板前から、なつや咲太郎たちの関係を聞かれたので、さりげなく、近況報告を千遥に伝わるように話します。

    咲太郎の妻は光子で、信哉の妻は明美であるとか…。


    咲太郎は、板前が千遥の旦那だと思ったのですが、板前は旦那ではありませんでした。

    手際よく作られる料理の数々。味も美味しい。



    最後に注文していた天丼がやって来ます。

    天丼を食べた咲太郎は泣いてしまいました。

    咲太郎は、「料理人だった父と同じ味だ!」と感激します。

    しかし、なつは思い出しました。

    「天丼をつくってくれたのはお母さんだよ!」

    千遥が天丼を作っている姿を見て、昔の記憶が蘇ったのです。

    立派になった千遥を想い、なつは涙が溢れ出しました。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(146) 2019年9月17日(火)
     「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」第25週(9月16日~9月21日) 
     なつぞら 公式サイト


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