なつぞら 最終週151話 「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » なつぞら » なつぞら 最終週151話 「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」あらすじ ネタバレ

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    なつぞら 最終週151話 「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」あらすじ ネタバレ

    NHK連続テレビ小説「なつぞら」 第26週151話 9/23ネタバレになります。

    「大草原の少女ソラ」は人気番組へ。
    優、一年生。

    朝ドラ なつぞら(151)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    なつぞら 最終週(第26週) 151話 「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」


    小学校に入学する優となつをサポートする為、富士子が上京して来ました。

    なつが優の入学の準備をしていると、富士子は、最近の泰樹の様子を伝えます。

    「元気がない…」と。


    優の入学式。

    なつと坂場は、入学式に参加したものの、足早に仕事に戻りました。

    富士子に優を預けます。


    一方、「大草原の少女ソラ」は放送から半年が経ちました。

    人気番組になっていた為、皆、寝不足と疲労と闘いながら、必死にアニメ製作を続けていました。

    なつと坂場の机の上は仕事が山積みで、遅くまで仕事があります。

    毎晩帰りが遅いなつを心配し、「体壊すわよ。今も壊さず元気なのが信じられない」と、富士子はため息がでます。

    なつは、「私ができることは、それだけしかないから」と、強い精神で続けています。


    一方、十勝にいる泰樹ととよは、「大草原の少女ソラ」を観て、開拓者精神を描いてくれていることに、なつたちに感謝し、感動していました。

    ♢2019年度前期 NHK朝の連続テレビ小説
     なつぞら(151) 2019年9月23日(月)
     「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」第26週(9月23日~9月28日) 
     なつぞら 公式サイト


    スポンサード リンク