朝ドラ「スカーレット」44話 第8週「喜美子のデザイン」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「スカーレット」44話 第8週「喜美子のデザイン」

    NHK連続テレビ小説 スカーレット(44)「心ゆれる夏」
    2019年11月19日(火)放送予定


    <前回のあらすじ>
    時が経過し…

    喜美子21歳。フカ先生に弟子入りしてから三年が経ちました。

    今では、絵付け師の下っ端として認められ、忙しい毎日を過ごしています。


    ある日、喜美子は、初めて火鉢の新デザインに挑戦できることになりました。




    (43)「心ゆれる夏」
    2019年11月19日(火)


    喜美子は、絵付け師の修行をはじめて、三年が経ちました。

    絵付け師の下っ端として忙しくしています。

    ある日、新しい火鉢の新デザインを挑戦させてもらえることになった喜美子。

    使ってくれている人たちを想像し、いろいろ考えた喜美子は、徹夜の末、新デザイン図を描き上げました。


    翌日、フカ先生に見てもらうと、合格をもらいます。



    火鉢のデザインを最終的に選ぶのは社長・秀男です。

    喜美子は、社長に提出するため、事務所へ向かいました。


    途中で信作にあった喜美子は、一緒に行くことに。

    社長に火鉢の新デザインを提出したい貴美子ですが、信作が火まつりの話題を話しだし、見てもらうタイミングを失います。

    そこへ、新婚の照子がやって来ました。

    喜美子は、驚きました。

    婿に来た夫に甲斐甲斐しく尽くしていたのです。

    (44)「スカーレット」第8週「心ゆれる夏」 11/19
    スカーレット:公式サイト


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