朝ドラ「スカーレット」56話 第10週「恋の予感」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「スカーレット」56話 第10週「恋の予感」

    NHK連続テレビ小説 スカーレット(56)「好きという気持ち」
    2019年12月3日(火)放送予定


    <前回のあらすじ>

    丸熊陶業で唯一の絵付け師となった喜美子。

    初デザインの火鉢の試作品が出来上がります。

    喜美子は、八郎に見てもらおうと、商品開発室を訪ねます。

    するとそこには、八郎が作陶する姿がありました。

    喜美子は、なぜか八郎の姿にこころが惹かれます。


    その頃、川原家に信作が来ていました。

    信作は、『お見合い大作戦』というお見合いイベントを信楽で開催するといいます。






    (56)「好きという気持ち」
    2019年12月3日(火)


    喜美子は、商品開発室で八郎の作陶の姿に心が惹かれました。

    自分でも胸の高まりを感じていました。

    穏やかな時間が流れていきます。

    八郎から陶芸について教えてもらい、時間が経つのも忘れてしまいます。

    喜美子は、作陶中に出る、あまりの土に興味が沸きました。

    八郎は、その土を使って小さな人形を作ってくれました。



    帰り道、喜美子は信作に会いました。

    早速、「お見合い大作戦」に誘われます。

    喜美子の家族の了承も得ていると。

    「マスコットガール、ミッコー」として、イベントを盛り上げて欲しいと頼まれました。

    八郎も来るといいます。


    そんななか、川原家に直子から電報が届きました。

    「モウアカン」と。

    (56)「スカーレット」第10週「好きという気持ち」 12/3
    スカーレット:公式サイト


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