朝ドラ「スカーレット」60話 第10週「好きやねん」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「スカーレット」60話 第10週「好きやねん」

    NHK連続テレビ小説 スカーレット(60)「好きという気持ち」
    2019年12月7日(土)放送予定


    <スカーレット 60話 あらすじ>

    喜美子は、八郎から陶芸を教わり始めました。

    八郎のことを意識していた喜美子ですが、陶芸の魅力にどんど夢中になっていきます。

    一方、八郎も、喜美子のことを意識し始めていました。


    喜美子は、昔拾った『信楽焼きのかけら』の話を八郎に話しました。

    すると、八郎は興味をもちます。


    翌日、八郎は川原家を訪ねて来ました。

    喜美子が若い男性を連れて来たことに、マツは慌てふためきます。

    『信楽焼きのかけら』を見た八郎は、本当に綺麗な色だと言って、まじまじと何度も見ました。



    ちょうどこの日は、信作が企画した、『お見合い大作戦』の日でした。

    八郎も参加ので、心がざわざわする喜美子。

    「ええ人と出会えたらええな」と八郎が言うので、喜美子の胸が痛みました。


    八郎が帰ると、ハンカチを忘れていったことに気がついた喜美子。

    マツは、喜美子の気持ちがすぐにわかりました。

    喜美子の背中を押します。

    慌てて家を飛び出した喜美子は、八郎を追いかけます。

    そして、大声で叫びました。

    「行かんといて!」 

    「うち好きやねん。」

    八郎は、喜美子を抱き寄せました。

    ちょいどそこへ、常治と百合子、信作が通りかかってしまい…。

    (60)「スカーレット」第10週「好きという気持ち」 12/7
    スカーレット:公式サイト


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