朝ドラ「スカーレット」65話 11週「結婚の条件」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「スカーレット」65話 11週「結婚の条件」

    NHK連続テレビ小説 スカーレット(65)「夢は一緒に」
    2019年12月13日(金)放送予定


    <スカーレット 65話 あらすじ>

    常治は覚悟を決めました。

    八郎ときちんと話しをすることに。


    常治は、八郎に条件を出します。

    「いつか陶芸家になりたい夢を持ってる。そんな夢、必要ですか?」

    「喜美子との結婚を考えているのなら、将来がわからないような夢を追いかけるのは、諦めて欲しい。」

    丸熊陶業の社員として働いてくれることが、喜美子との結婚を認める条件だと。

    常治は、自分のように経済的なことで、喜美子に苦労させたくないのです。


    八郎は承諾します。

    しかし、喜美子は納得できません。

    家族を巻き込んだ言い争いにエスカレートしていきました。


    すると八郎は、陶芸展で入選し活躍している人物の話をし始めました。

    「作品には高い値がつき、食べていくこともできる。」

    「陶芸展に出品して、賞を取ります。」と。


    陶芸家になると宣言した八郎は、改めて喜美子と結婚させて欲しいと常治に頭を下げます。

    こうして、陶芸展での受賞が結婚の条件となった八郎と喜美子は、二人三脚の挑戦が始まりました。

    (65)「スカーレット」第11週「夢は一緒に」 12/13
    スカーレット:公式サイト


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