朝ドラ「スカーレット」79話 第14週「新しい風が吹いて」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「スカーレット」79話 第14週「新しい風が吹いて」

    NHK連続テレビ小説 スカーレット(79)「新しい風が吹いて」
    2020年1月6日(月)放送予定


    <スカーレット 79話 あらすじ>
    時が流れ…

    (1969年)昭和44年1月。

    陶芸展で金賞を取って以来、八郎には、順調に個展や注文制作といった仕事が入るようになっていました。

    喜美子は八郎を支えるサポート役に徹し、時折、自分の作品を作っていました。


    八郎には、陶芸家志望の弟子が二人もいます。

    二人の面倒をみるのは喜美子の役割となっており、ケンカの仲裁をするのも喜美子の仕事でした。



    ある日、八郎は、銀座で個展を開催することが決定します。

    ところが、最近、満足した作品が作れずにいた八郎は、プレッシャーに感じてしまいます。


    そんななか、またいつものように弟子の二人の喧嘩がはじまりました。

    喜美子が仲裁していると、信作がやって来ました。

    喜美子は、前から気になっていた百合子と信作の話になると期待したのですが…。

    (79)「スカーレット」第14週「新しい風が吹いて」 1/6
    スカーレット:公式サイト


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