朝ドラ「スカーレット」102話 第17週「10代の喜美子」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「スカーレット」102話 第17週「10代の喜美子」

    NHK連続テレビ小説 スカーレット(102)「涙のち晴れ」
    2020年2月1日(土)放送予定


    <スカーレット 102話 あらすじ>

    喜美子と武志は大阪観光の後、ちや子の事務所を訪ねました。

    ちや子は、仕事や様々な活動にまい進していました。


    ちや子の勧めで、武志が眠った後にラジオを聞く喜美子。

    すると、ラジオから聞き覚えのある声が流れてきます。

    男性の声で紹介された人は、『信楽太郎』という名前でした。

    荒木荘の住人で、映画俳優を目指していたあの雄太郎?



    喜美子が当時、閃きでつけてあげた芸名、「信楽太郎」という名で紹介されたのです。

    喜美子は、驚きます。まさか…。


    そんななか、喜美子が留守をしている川原家に、八郎が荷物を取りに帰ってきていました。

    ハツはすべてを察し、八郎を迎えいれ、やさしく見送ります。


    ラジオから雄太郎の歌が流れます~

    喜美子は、これまでの自分の人生が重なります。

    涙があふれ出ます。


    ちや子は、元気のない喜美子のことを励まそうと、懐かしい人を呼んでくれました。

    「喜美ちゃん、久しぶりやな」

    荒木荘の女中の先輩・大久保です。

    雄太郎、喫茶さえずりのマスター…

    懐かしい面々との再会です。

    喜美子の顔が一気に10代の頃の喜美子になり、青春時代にもどりました。

    楽しいひと時を過ごします。

    すっかり元気を無くしていた喜美子でしたが、また活力が湧いてきました。

    (102)「スカーレット」第17週「涙のち晴れ」 2/1
    スカーレット:公式サイト


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