朝ドラ「スカーレット」103話 第18週「炎を信じて」 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » スカーレット » 朝ドラ「スカーレット」103話 第18週「炎を信じて」

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    朝ドラ「スカーレット」103話 第18週「炎を信じて」

    NHK連続テレビ小説 スカーレット(103)「炎を信じて」
    2020年2月3日(月)放送予定


    <スカーレット 103話 あらすじ>

    大阪から帰ってきた喜美子は、元気を取り戻します。

    穴窯を辞めず、窯焚きを続けようと決意します。

    しかし、薪代が無いため借金をしました。

    借金をしてまでやるからには失敗はできません。

    まずは試し焼きをします。

    すると、望んでいた色の片りんがでてきました。

    4回目、5回目、6回目。

    何度も失敗を繰り返しました。



    失敗を繰り返すと手ごたえをつかみます。

    喜美子はある仮説を導き出します。

    次は7回目…

    しかし、お金が底をつきました。


    一方、八郎と喜美子の別居の噂が街に広がっていました。

    かわはら工房への発注が激減します。

    生活に困る川原家にひろ恵がやって来ました。

    大量の絵付け小皿の注文を持ってきてくれたのでした。

    (103)「スカーレット」第18週「炎を信じて」 2/3
    スカーレット:公式サイト


    スポンサード リンク