朝ドラ「スカーレット」106話 第18週「喜美子40歳」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「スカーレット」106話 第18週「喜美子40歳」

    NHK連続テレビ小説 スカーレット(106)「炎を信じて」
    2020年2月6日(木)放送予定


    <スカーレット 106話 あらすじ>
    穴窯の成功から7年が経過。

    昭和53年(1978年)1月。

    40歳になった喜美子は、女性陶芸家の草分けとして名が知れ渡り、忙しくしていました。

    喜美子の作品は自然の色、自然釉を生み出した作品です。

    喜美子だけにしか出せない色の為貴重で、高値で売れます。

    すでに借金を返済し終え、暮らしはだいぶ豊かになっていました。



    武志は高校二年生です。

    素直にすくすく成長し友達も多く、母や祖母も大事にする素敵な青年です。

    今の武志の悩みは、卒業後の進路です。


    ある日、信作がやって来ました。

    武志に八郎からの手紙を渡し去って行きます。

    信作は今でも喜美子と八郎を気にしてくれていて、八郎と武志の橋渡しもしてくれていました。

    (106)「スカーレット」第18週「炎を信じて」 2/6
    スカーレット:公式サイト


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