朝ドラ「スカーレット」127話(3/2) 第22週「いとおしい時間」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「スカーレット」127話(3/2) 第22週「いとおしい時間」

    NHK連続テレビ小説 スカーレット(127)「いとおしい時間」
    2020年3月2(月)放送予定


    <スカーレット 127話 あらすじ>

    昭和58年(1983年)夏。

    喜美子に変化がありました。

    これまで一人暮らしだった喜美子ですが、八郎との歩み寄りによって、新たな家族の関係を築こうとしていました。

    ある日の食卓。

    三人で食事をする姿は穏やかで、かつて叶えられなかった日々が戻ってきたようです。


    そんななか、信作が喜美子に泣きついてきました。



    「喜美子、助けてくれ・・・・」

    信作は、観光客向けの『一日陶芸体験教室』の講師を依頼して来ました。

    急にできなくなった教室の代わりに、喜美子に頼んできたのです。

    信作は、陶芸家として有名な「川原喜美子」にお願いするのは申し訳ないと思っていました。

    断れれることは承知していました。

    ところが喜美子は意外な反応で、「おもろそうやな、任しとき!」と、あっさり快諾してくれました。


    一方、武志は自分が作りたい物が見つかりました。

    『亜鉛結晶釉』に心が奪われた武志は、作品作りに挑戦していきます。

    (127)「スカーレット」第22週「いとおしい時間」 3/2
    スカーレット:公式サイト


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