朝ドラ「スカーレット」131話(3/6) 第22週「検査結果」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「スカーレット」131話(3/6) 第22週「検査結果」

    NHK連続テレビ小説 スカーレット(131)「いとおしい時間」
    2020年3月6(金)放送予定


    <スカーレット 131話 あらすじ>

    体調不良を感じていた武志は、病院へ行き診てもらっていました。

    喜美子は、武志が受診した病院から呼び出されます。

    医師からは、ここでは詳しいことがわからないので、設備の整った大きな病院で検査をする必要があると告げられました。

    喜美子は精密検査に付き添うため、二人で病院へ向かいました。


    担当医の先生は、以前照子に付き添ったときにお会いした大崎医師でした。

    精密検査を受け、結果待ちです。

    不安いっぱいの喜美子ですが、武志が心配しないようにと明るく接します。



    別の日、喜美子は一人診察室に呼ばれました。

    大崎医師から検査結果を聞きます。

    「お母さん、落ち着いて聞いてください。」

    大崎医師から病名を告げられた喜美子は、頭の中が真っ白になります。

    武志の病気は、難病で「命に関わる」と告げられたのでした。


    一方、突然直子が帰って来ました。

    「捨てられた、ごめん!」

    直子の突然の報告です。

    (131)「スカーレット」第22週「いとおしい時間」 3/6
    スカーレット:公式サイト


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