朝ドラ「スカーレット」135話(3/11) 第23週「武志に告白」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「スカーレット」135話(3/11) 第23週「武志に告白」

    NHK連続テレビ小説 スカーレット(135)「揺るぎない強さ」
    2020年3月11(水)放送予定


    <スカーレット 135話 あらすじ>

    自分の身体に異常を感じ、不安になり大崎医師のもとを訪ねた武志。

    結局、何も聞けずアパートへと戻ります。

    友人の真奈と二人で、たこ焼きパーティーをしていました。

    喜美子は女性がいて驚くものの、元気そうな武志をみて安堵します。

    真奈は門限があるといって帰って行きました。

    武志が見送りに出ると、喜美子は一人になりました。

    喜美子は、家庭医学書を発見します。

    しおりがしてあり、中をめくってみます。

    『血液のがん』のページで、白血病の文字が飛び込んできました。



    喜美子は、武志は自分の病気に気が付いていると確信します。

    喜美子は、胸の中がざわざわしました。

    武志に気が付かれまいとして、普段どおりに会話を続ける喜美子。

    「陶芸に人生を掛ける」と熱く語る武志。

    喜美子は、覚悟を決めました。

    武志に病気のことをたずねられた喜美子は、告白します。

    『白血病』であり、余命数年だと。

    武志は、肩をがくっと落としました。

    喜美子は、一緒に闘うと武志を勇気づけます。

    その後、武志は一週間の入院をすることになりました。

    (135)「スカーレット」第23週「揺るぎない強さ」 3/11
    スカーレット:公式サイト


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