朝ドラ「スカーレット」144話(3/21) 第24週「闘病生活」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「スカーレット」144話(3/21) 第24週「闘病生活」

    スカーレットは、来週が最終週です。

    NHK連続テレビ小説 スカーレット(144)「小さな希望を集めて」
    2020年3月21(土)放送予定


    <スカーレット 144話 あらすじ>

    昭和59年(1984年)秋になりました。

    武志は闘病が続いています。

    入院はしておらず、通院治療を続けています。


    武志の友人たちは、「骨髄移植」の適合者探しに奔走してくれていました。

    「申し訳ありません。」

    大輔たちは、適合者がいなかったことを告げ、肩を落としました。



    武志はアルバイトを辞めました。

    それでも、陶芸は続けています。

    夢をあきらめずに自分に活をいれ、陶芸に情熱を燃やします。


    一方、喜美子は、窯焚きの準備で忙しくしていました。

    久しぶりに行われた窯焚きは、昼夜二週間続き、無事に終わりました。

    喜美子は、窯の中から作品を取り出します。


    そんななか、直子がスッポンをもって川原家にやって来ました。

    調理が終わり皆で食べようとしていると、来客がやって来て…。

    (144)「スカーレット」第24週「小さな希望を集めて」 3/21
    スカーレット:公式サイト


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