朝ドラ「エール」3話(4/1) 第1週「運動会」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」3話(4/1) 第1週「運動会」

    NHK連続テレビ小説 エール(3)「初めてのエール」
    2020年4月1(水)放送予定


    <エール 3話 あらすじ>

    老舗呉服屋「喜多一」の跡取りとして誕生した祐一は、心は優しいものの、取り柄がありません。

    勉強も運動もダメ。

    さらには、話しをしようとすると口ごもってしまい上手く自分の言葉を伝えられません。

    友達もできず遊びにも行かない祐一は、家に引きこもっては絵を描いていました。


    ある日、祐一の父・三郎が舶来品のレコードをかけたところ、今まで何事にも関心がなかった祐一が音色に引き寄せられました。

    それからというもの、祐一は、蓄音機から流れる西洋音楽に夢中になっていきました。



    運動会が近づいてきました。

    運動が不得意な祐一は、憂鬱です。

    三郎は、祐一を元気づけようと早く走る練習をしました。

    しかし、練習中もみんなの足を引っ張ってばかりで、祐一は嫌で嫌でしょうがありません。

    挙句、真面目に練習に取り組んでいないからだと、体育教師に叱られてしまいます。

    そこへ、祐一を庇う人物が現れました。

    東京から新しく赴任してきた藤堂先生です。


    運動会当日を迎えました。

    家族総出で集まる学校行事の一大イベントです。

    親戚一同が集まります。

    その中には、怖い伯父の茂兵衛もいました。

    (3)「エール」第1週「初めてのエール」 4/1
    NHK エール 公式サイト


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