朝ドラ「エール」7話(4/7) 第2週「音、11歳」
NHK連続テレビ小説 エール(7)「運命のかぐや姫」
2020年4月7(火)放送予定
<エール 7話 あらすじ>
大正12年(1923年)秋、豊橋。
のちに裕一の妻となる音、11歳。
音は、陸軍向けの『馬具』の製造・卸商を営む関内家の次女です。
元陸軍の獣医の父・安隆、母の光子、13歳の長女・吟、三女・梅9歳の五人家族です。
音は、4年前に川俣の教会で裕一が見とれた『聖歌隊』の少女でした。
2020年4月7(火)放送予定
<エール 7話 あらすじ>
大正12年(1923年)秋、豊橋。
のちに裕一の妻となる音、11歳。
音は、陸軍向けの『馬具』の製造・卸商を営む関内家の次女です。
元陸軍の獣医の父・安隆、母の光子、13歳の長女・吟、三女・梅9歳の五人家族です。
音は、4年前に川俣の教会で裕一が見とれた『聖歌隊』の少女でした。
ある日、音のクラスで、毎年恒例の学芸会の演目を決めることになりました。
ところが、音は先生が勝手に決めた演目に納得がいきません。
音は、クラスで多数決を用いて演目を変更するよう働きかけました。
その結果、音がやりたかった「竹取物語」に決まります。
翌日。
「竹取物語」の役決めが行われました。
音は、主役のかぐや姫になれると期待していましたが…
姫ではなく、”おじいさんその2”でした。
がっかりしてしまいます。
「エール」第2週「運命のかぐや姫」 7話
NHK エール 公式サイト
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ところが、音は先生が勝手に決めた演目に納得がいきません。
音は、クラスで多数決を用いて演目を変更するよう働きかけました。
その結果、音がやりたかった「竹取物語」に決まります。
翌日。
「竹取物語」の役決めが行われました。
音は、主役のかぐや姫になれると期待していましたが…
姫ではなく、”おじいさんその2”でした。
がっかりしてしまいます。
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