朝ドラ「エール」11話(4/13) 第3週「いばらの道」
NHK連続テレビ小説 エール(11)「いばらの道」
2020年4月13(月)放送予定
<エール 11話 あらすじ>
時が流れ…
大正15年(1926年)秋、福島。
裕一は、17歳になりました。
福島商業高校に通っていて、四年生です。
裕一はハーモニカの倶楽部に入り音楽に夢中の毎日を送っていたため、勉強はそっちのけ。
留年してしまいました。
そんな裕一の事をよく思わない弟の浩二。
長男でありながら家業の事を気にせず、好きなことばかりしているので納得がいきません。
ある日、ハーモニカ倶楽部の会長・館林が実家を継ぐために音楽をやめると打ち明けました。
舘林を尊敬していた裕一は、ショックを受けます。
ハーモニカ倶楽部の定期演奏会に挑戦することになった裕一は、舘林を見返そうと曲作りに精を出します。
しかし、思うように進みません。
そこへ、父・三郎がやって来ました。
三郎は、裕一に音楽家を目指す気持ちを確認します。
「お前の夢は俺の夢、頑張れ」と言って、応援してくれました。
そんななか、傾いている家業を商売を立て直そうとする三郎に、儲け話を持ち掛ける人物が現れます。
「エール」第3週「いばらの道」 11話
NHK エール 公式サイト
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2020年4月13(月)放送予定
<エール 11話 あらすじ>
時が流れ…
大正15年(1926年)秋、福島。
裕一は、17歳になりました。
福島商業高校に通っていて、四年生です。
裕一はハーモニカの倶楽部に入り音楽に夢中の毎日を送っていたため、勉強はそっちのけ。
留年してしまいました。
そんな裕一の事をよく思わない弟の浩二。
長男でありながら家業の事を気にせず、好きなことばかりしているので納得がいきません。
ある日、ハーモニカ倶楽部の会長・館林が実家を継ぐために音楽をやめると打ち明けました。
舘林を尊敬していた裕一は、ショックを受けます。
ハーモニカ倶楽部の定期演奏会に挑戦することになった裕一は、舘林を見返そうと曲作りに精を出します。
しかし、思うように進みません。
そこへ、父・三郎がやって来ました。
三郎は、裕一に音楽家を目指す気持ちを確認します。
「お前の夢は俺の夢、頑張れ」と言って、応援してくれました。
そんななか、傾いている家業を商売を立て直そうとする三郎に、儲け話を持ち掛ける人物が現れます。
「エール」第3週「いばらの道」 11話
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