朝ドラ「エール」14話(4/16) 第3週「裕一銀行へ入行」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」14話(4/16) 第3週「裕一銀行へ入行」

    NHK連続テレビ小説 エール(14)「いばらの道」
    2020年4月16(木)放送予定


    <エール 14話 あらすじ>

    昭和3年(1928年)、秋。

    裕一は商業高校を卒業し、川俣銀行で働くことになりました。

    川俣銀行は、福島県内有数の資産家の権藤家が経営しています。

    そこの養子になったと噂が広がり、将来銀行頭取にもなるかもしれない裕一は、町内ではちょっとした有名人です。

    川俣銀行には、支店長の落合吾郎、行員歴の鈴木康平、行員歴二年目の新人・松坂寛太、事務員の菊池昌子がいます。

    裕一は、まずは一人前として認められるために銀行の仕事に励みました。



    ある日、裕一は同僚たちに連れられてダンスホールに出かけました。

    初めて経験する煌びやかな世界です。

    裕一が目を奪われたのは、美しい踊り子の志津です。

    一瞬にして恋に落ちてしまいました。

    同僚たちは裕一の恋を応援します。

    「エール」第3週「いばらの道」 14話
    NHK エール 公式サイト


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