朝ドラ「エール」16話(4/20) 第4週「君はるか」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」16話(4/20) 第4週「君はるか」

    NHK連続テレビ小説 エール(16)「君はるか」
    2020年4月20(月)放送予定


    <エール 16話 あらすじ>

    ダンスホールでひとめぼれした裕一は、踊り子の志津に告白しました。

    「君のことが好きだ、付き合って欲しい」

    なぜか、志津は笑い出します。

    実は、志津は小学校時代の同級生・とみでした。

    とみは、裕一をからかったのでした。


    昭和4年。

    裕一は、一年前の失恋をいまだに引きずっています。

    黙々と仕事をこなす裕一の姿に銀行の同僚たちは心配していましたが、叔父の茂兵衛は違いました。

    裕一が心を入れ替えて仕事に打ち込んでいると聞いて、安堵していたのです。



    新聞社に勤める鉄男は、「国際作曲コンクール」の情報を得ました。

    鉄男は、裕一を訪ねて銀行へやって来ました。

    鉄男は、コンクールに応募するよう薦めますが、裕一は興味を示しませんでした。

    それでも、鉄男は諦めません。

    また来るといって、雑誌を置いていきました。


    心配した同僚たちは、裕一を後押しします。

    そして、裕一は再び音楽と向き合うことを決意しました。

    その頃、豊橋では、歌手を目指してレッスンに通う音がいました。

    「エール」第4週「君はるか」 16話
    NHK エール 公式サイト


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