朝ドラ「エール」18話(4/22) 第4週「快挙の知らせ」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」18話(4/22) 第4週「快挙の知らせ」

    NHK連続テレビ小説 エール(18)「君はるか」
    2020年4月22(水)放送予定


    <エール 18話 あらすじ>

    裕一は鉄男の和歌のおかげで、”交響曲・竹取物語”を完成させました。

    昭和5年(1930年)、裕一のもとに一通の手紙が届きます。

    『国際作曲コンクール』に応募した裕一の作品は、史上最年少で二等を受賞したことを知らせる手紙でした。

    さらには、イギリスへの留学も認められます。

    そんななか、裕一の祖父の源蔵が急死しました。

    茂兵衛は、裕一との養子縁組を急ぎます。



    裕一は、恩師の藤堂先生に手紙を書きます。

    コンクールの受賞を告げると、『音楽』と『家族』で悩んでいる事を相談しました。

    藤堂先生は、音楽を取るべきだと助言します。


    裕一は、コンクール受賞は内緒にしておきたかったのですが、新聞記事に掲載されてしまいました。

    茂兵衛はカンカンです。


    一方、豊橋の音は、新聞に掲載された裕一の記事に感激していました。

    音は、裕一にファンレターを書きました。

    その頃、裕一には、たくさんのファンレターが届いていました。

    「エール」第4週「君はるか」 18話
    NHK エール 公式サイト


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