朝ドラ「エール」19話(4/23) 第4週「文通」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」19話(4/23) 第4週「文通」

    NHK連続テレビ小説 エール(19)「君はるか」
    2020年4月23(木)放送予定


    <エール 19話 あらすじ>

    国際コンクールで受賞した裕一は、たくさんのファンレターが届いていました。

    その中には、音の手紙もあります。

    音は、裕一からの返事が来るのではないかと、毎日心待ちにしてポストをのぞく日々をおくっていました。


    ある日、手紙の返事が届きます。

    「あなたの好きな詩、音域であなたのために曲を作りたい」

    裕一から届いた手紙を読んだ音は感激しました。

    そして、すぐに返事を送ります。



    裕一は、音から届いた手紙の詩を読みました。

    自然とメロディーが浮かびます。

    そこへ、茂兵衛がやって来ました。

    「留学は許さない。お前は権藤家の跡取りだ」

    茂兵衛は、裕一の留学を許さないと叱責し、養子縁組を急ごうとしました。


    その晩、裕一と三郎は会います。

    裕一の音楽家への夢を応援する三郎は、茂兵衛を説得出来なかったことを謝りました。

    ところが、裕一はいつもと違いました。

    悲観してると思いきや、やけに冷静な態度だったため不思議に思います。

    裕一は音からの手紙を読んで聞かせました。


    その後、裕一と音は、文通のやり取りが何通も続いていきます。

    音は、自分も裕一と一緒に留学したいと願うようになって行きました。

    「エール」第4週「君はるか」 19話
    NHK エール 公式サイト


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