朝ドラ「エール」22話(4/28) 第5週「プロポーズ」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」22話(4/28) 第5週「プロポーズ」

    NHK連続テレビ小説 エール(22)「愛の狂騒曲」
    2020年4月28(火)放送予定


    <エール 22話 あらすじ>

    福島では裕一が消息不明になり、大騒ぎになっています。

    その頃、豊橋では、関内家にお世話になっている裕一がいました。


    三郎は、川俣の下宿先を訪ねます。

    裕一が恋をしている相手・音に会いに行ったのではないかと感じました。

    三郎は、豊橋へ向かいます。


    音は、裕一を音楽のレッスン先へ連れて行きました。

    御手洗は裕一と対面すると、「輝きが違う」と興奮します。

    裕一は、御手洗からドイツ留学の話が聞け、大変満足しました。



    その頃、裕一を訪ねて、鶴亀寅吉が関内家にやって来ます。

    光子は、鶴亀に不信感を抱きました。

    鶴亀寅吉は、興行師でした。

    裕一に、『演奏会』の開催を持ちかけます。


    一方、関内家に訪ねてきた三郎は、光子と話し合いを持ちました。

    裕一と音を別れさせることで、意見が一致します。

    そして、二人を説得させようと席をもうけます。

    すると突然、裕一は、音へプロポーズしました。

    「エール」第5週「愛の狂騒曲」 22話
    NHK エール 公式サイト


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