朝ドラ「エール」29話(5/7) 第6週「専属契約」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」29話(5/7) 第6週「専属契約」

    NHK連続テレビ小説 エール(29)「ふたりの決意」
    2020年5月7(木)放送予定


    <エール 29話 あらすじ>

    音は、裕一の為にレコード会社を回って売り込みを続けていました。

    そんななか、姉の吟のお見合いに同席します。

    すると、見合いの相手の鏑木智彦の伯父が、コロンブスレコードで働いていると聞きました。


    音は鏑木に頼んで、コロンブスレコードへ再び訪れました。

    鏑木の紹介で、廿日市に面会します。

    廿日市が駆け寄って来ました。

    驚くことに、裕一と専属契約を結びたい言い出します。

    さらに、年間契約金の話まで出ました。

    あまりの好待遇に音は驚きます。

    音は契約書を持って、急いで裕一の元へと向かいました。



    古山家を訪問した音は、初めてまさと対面しました。

    「音楽を捨てさせないでほしい」と、まさに懇願します。

    しかし、まさは「裕一がこれ以上傷つく姿は見たくない」と言いました。

    音は裕一に会えませんでした。


    その頃、裕一は病院にいました。

    茂兵衛の妻・絹子のお見舞いです。

    裕一は知りませんでした。絹子は、十何年も眠り続けていました。


    裕一は教会へ行くと、音と再会します。

    音は、コロンブスレコードとの契約の話と、音楽を続けるように必死に訴えますが…。

    「エール」第6週「ふたりの決意」 29話
    NHK エール 公式サイト


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