朝ドラ「エール」30話(5/8) 第6週「音楽の道へ」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」30話(5/8) 第6週「音楽の道へ」

    NHK連続テレビ小説 エール(30)「ふたりの決意」
    2020年5月8日(金)放送予定


    <エール 30話 あらすじ>

    音は、音楽を諦めないように裕一を説得しました。

    コロンブスレコードとの好待遇契約の話も伝えます。

    しかし、裕一は音楽を続けるとは言ってくれませんでした。

    そこへ、鉄男がやって来て来ます。

    鉄男もまた、裕一に音楽を続けるよう懇願します。

    裕一は即答せず、その場を後にしました。

    裕一は改めて、音楽の道 or 家族のために権藤家を継ぐ道か悩みます。



    裕一は、権藤家を訪ねました。

    茶室から祖母・八重と茂兵衛の話が聞こえてきました。

    偶然聞こえてきた話は、裕一にとってショックな内容でした。

    それは、裕一は養子になり権藤家を継ぐとばかり思っていたのですが…

    裕一は、とりあえずの中継ぎだったのです。

    それを知ってしまい、これまで悩んでいた気持ちの整理が付きました。

    裕一は決意します。


    『喜多一』へ行き、「僕は家を出ます!」と宣言しました。

    上京して作曲家の道を歩むことを決断したのです。

    まさと浩二に止められましたが、裕一の心は揺らぎません。

    三郎から音の住所を受け取り、駅へ急ぎます。

    東京にいる音に会いに行きました。

    裕一は音に再会すると、抱きしめました。

    いよいよ東京での生活が始まります!

    「エール」第6週「ふたりの決意」 30話
    NHK エール 公式サイト


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