朝ドラ「エール」31話(5/11) 第7週「夢の新婚生活」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」31話(5/11) 第7週「夢の新婚生活」

    NHK連続テレビ小説 エール(31)「夢の新婚生活」
    2020年5月11日(月)放送予定


    <エール 31話 あらすじ>

    「僕は家を出ます!」

    上京して作曲家の道を歩むことを決意した裕一は、音と二人で新たな道を歩んで行くことを決断しました。


    裕一は、コロンブスレコードを訪ねます。

    ディレクターの廿日市と面会し、契約条件の説明を受けました。


    その後、住むところがないので家探しをします。

    たまたま入った喫茶店「バンブー」で借家を紹介してもらいます。

    二人はその家を気に入ります。



    昭和5年(1930年)11月。

    新婚生活がスタートしました。

    裕一は、コロンブスレコードの専属作曲家として、仕事がはじまりました。

    初出勤します。

    廿日市に挨拶すると、新人作曲家・木枯正人を紹介されました。

    木枯と一緒に職場を案内されると、さっそく作曲を依頼されました。


    裕一は、廿日市に渡された歌詞に曲をつけ提出するも、何度もやり直しを命じられます。

    21曲連続で不採用。

    そんなやり取りが半年も経過していました。

    「エール」第7週「夢の新婚生活」 31話
    NHK エール 公式サイト


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